【体験記ブログ】介護休業を3ヶ月取った話

介護
<strong>れい</strong>
れい

今回は父の介護のために3ヶ月間介護休業を取った話をお伝えします

同居している妹が突然父をみれないと言い出し、急遽介護休業を取らざる終えなくなりました。

(職場にはめっちゃめっちゃ迷惑かけたので、計画的に取れる方はその方が絶対いい)

その時に辞めるか、それとも介護休業にするか凄く迷いました。

職場にも介護休業を取った前例がないと言われ、辞めようかなと思いました。

迷いまくったけどとりあえず介護休業にすることに。いつでも辞めるってなれば、すぐ辞めれると思って(笑)でも結果これは正解でした。詳しくみていきましょう。


介護休業とは

身体上や精神上の障害により2週間以上常時介護を必要とする状態にある家族の、介護のための休業です。

ここでいう家族とは配偶者、父母(配偶者も含む)、祖父母、兄弟姉妹、孫です。対象家族1人につき3回まで、通算93日まで休業できます。

雇用保険の被保険者は、一定条件を満たせば介護休業給付金が受け取れます。最大で給料が67%支給されます。ただこのお金が受け取れるのは、介護休業が終わってからの申請になるので、介護中はもらえません。

休業中に仕事やアルバイトをすると、この給付金が減ったり、貰えなかったりします。

もし介護休業が必要となった時は、すぐに詳しく会社へ問い合わせることが大事です。給付金の金額や書類について等詳しく教えてもらえます。


休業前の手続き

急遽介護が決まった私は、バタバタでした。本当は2週間前に職場に用紙を出さないといけません。でもそんな猶予がなかったことと、職場でも介護休業をとった人がいなかったので、院長の一声で即座に取れました。(多分かなり特例。こんなことになった理由はまた話します)

父の病院に行って診断書を貰い(要介護状態だと記入してもらう)、その他の書類は実家で作成し職場へ送りました。その他働いてるメンバーに平謝りですぐ帰省。すぐに介護が始まりました。


介護中のこと

毎日の介護疲れで日々のことはあまり記憶にありません。介護が始まって1週間で仕事を辞めなくて良かったと思いました。

早く仕事に戻りたい、日々の当たり前だと思っていた平穏な暮らしを取り戻したいというのが私のモチベーションになりました。家以外の居場所が残っているのは、本当にありがたかったです。

それと同時に私に常時介護は無理だと悟りました。仕事では勤務時間が終われば、考えなくて済みお金も貰えます。でも家族の介護には終わりはなく、毎日ずっと降りかかる。家族言えど、一番近い他人です。自分の思い通りにはならず、怒りや苛立ちが大きくなり多大なストレスとなりました。日々が辛すぎて介護殺人する人の気持ちがわかりました。

3ヶ月で必ずひとり暮らしの住まいに戻り仕事に復帰することを目標に、まじで必死に父の生活を整えました。(このあたりの詳しい話はまた今度)


復帰したあとのこと

奇跡的に3ヶ月足らずで、父は介護サービスを使いながら1人暮らしすることに成功しました。晴れて職場に復帰した私。嬉しくて泣きました。そのあとすぐに給付金を申請してくれ、1ヶ月程で受け取りました。(40万円程)このお金も本当にありがたかったです。

介護休業中は無収入なので、貯金がなければ仕事を辞めるしかなかったと思います。いざというときの備えは大事ですね。


まとめ

私は職場環境や同僚に恵まれていたので、介護休業が周りの皆様のお陰で取れました。ここでは触れてませんが、父の介護でも周りの皆様の支えや福祉サービスのおかげで、今介護しなくて良い状態があります。もちろん父の頑張りもありますが、、、。

今後年齢を重ねるといろんなことがあります。そのひとつが介護問題です。

もし皆様が同じ状況になったら、一旦仕事を続ける方法を模索してみてください。精神上その方が私は良いと思います。

いろんなサービスや制度を使いながら、より自分の人生をより良い方向に変えて行きましょう。

介護についてもまた書いていきますね。

ご覧いただきありがとうございました。

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